カウンセラーになるには

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カウンセラーになりたい方へ

現代の日本は“心の時代”を迎えているといわれています。格差社会、学歴社会、成果主義、実力至上主義…。海外からの「圧力に等しい」勧めなどもあって、こういった考え方が日本全国にも広がって久しいですね。この広がりは、人々の意欲をあおり,ハイレベルな競争をもたらしました。そして、それによって質の高い人材や製品、サービス等を生み出すことにつながるようになりました。それは、間違いのないところです。

 

グローバル化が進む世の中にあっては、欧米の大国、急成長を見せるアジア各国などに引けを取ることなく、対等な関係を維持し、国際社会での存在感をなんとか確保するため、そして日本という国を強化していくためには、必要不可欠なことといえるでしょう。実際、日本は「経済大国」から、ここ数年衰退の一途をたどっています。

 

GDPでは中国に逆転されてしまいました。技術力ではインドの後塵を拝しています。芸能界・エンターテイメントの分野などでは、お隣韓国に市場を多く奪われようになりました。このままでは、日本は「ただの島国」に逆戻りしてしまいかねません。そのような危機感から、国もいまの厳しい社会を推進しているのでしょう。

 

しかし、このような社会は多くのストレスや軋轢を生み出すことにもつながってしまいました。元来、日本人は「和」の精神が強い国民です。また、農耕民族のDNAを引き継いでもいます。食うか食われるかの苛烈な競争社会など、DNAレベルからして日本人には合わないものなのです。それでも、社会は容赦なく競争を、格差を強いてきます。そうして、それらによってもたらされたのが、精神病患者や自殺者の急増なのです。

 

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社会におけるカウンセラーの役割

これらは社会問題としても捉えられています。ですが、改善されていく見込みは今のところ無いようです。国は、とにかくグローバル化社会への対応や、国際社会での地位確保に躍起となっています。しかし、まず国が振り返るべきは国民なのです。国民の心身の健康なくして、国力の増強などありえないのです。それでも、この競争社会・格差社会は今後ますます拡大していくことでしょう。

 

では、このような社会で生きていくために、私たちはどうすれば良いか。それは、心の耐性を強化したり、癒しなだめたり、時には褒めてあげるなどして、自分自身の心とうまく付き合っていくことです。といって、それらは簡単にできることではありませんよね。

 

心を簡単にコントロールできたなら、誰も悩みを抱えたり、ストレスを感じることもありません。まして、精神病患者や自殺者が増えることなどないはずなのです。一般人に、心のコントロールはなかなかできるものではありません。そこで注目されている職業が、心の専門家である「カウンセラー」です。

 

心に悩みや問題、闇などを抱える人たちの良き「相談者」となり、適切な治療法・改善法を施す「先生」となり、やがて心の「解放者」となる。それが、カウンセラーの仕事です。といっても、実のところこのカウンセラー職、様々な種類があることをご存知でしょうか。心の抱える問題は様々にあり、その原因も様々です。ゆえに、治療・改善にあたるカウンセラーも様々な種類が必要となってくるのです。

 

自分の抱える心の悩みは、どんなカウンセラーに診てもらえば良いのだろうか。将来カウンセラーとして働くことを志す私は、どのような種類のカウンセラーを目指すべきなのだろうか。そんな、カウンセラーを必要とする人、カウンセラーを目指す人の参考にしてもらうべく、当サイトでは、各カウンセラーの仕事内容や待遇、給料、なり方などの情報や実態をまとめました。“心の時代”にある日本。その「今」と「未来」へ向け、少しでもお役に立てることを願って。

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